ファンタジーイベントとは?没入型・参加型イベントの楽しみ方 NEW!
2026-01-20
(トップ写真:ハイペリオン ファンタジー交流会)
中世や魔法、異世界の物語に入り込むような体験ができるファンタジーイベント。
非日常の世界観を感じながら、作品を眺めたり、アイテムを身につけたり、物語の一員として過ごせるのが大きな魅力です。
一方で、「どんなイベントなのか分からない」「初めてでも楽しめるの?」と不安を感じる方も少なくありません。
本記事では、ファンタジーイベントの基本的な特徴や種類、初心者でも無理なく楽しめるポイントをわかりやすく解説します。
ファンタジーイベントとは?
ファンタジーイベントとは、中世風の街並みや魔法の世界、異世界の物語などをテーマにした体験型・参加型のイベントです。
アニメ・ゲーム・小説・創作文化と親和性が高く、「見る」「参加する」「交流する」といった多様な楽しみ方ができるのが特徴です。
会場では、物語の住人のような装いの人々が行き交い、魔法道具を思わせるアクセサリーや一点物のアイテムが並びます。
ただ見て歩くだけでも非日常感を味わえますし、衣装や小物を身につければ、より深く世界観に入り込むこともできるでしょう。
「知識がないと楽しめないのでは?」と不安に感じる方もいますが、実際には初心者こそ歓迎される空気感があり、自分のペースで関われるのもファンタジーイベントの魅力です。
ファンタジーイベントの主な種類
ファンタジーイベントには、世界観再現、展示販売、没入ゲームなど、楽しみ方の異なるさまざまな形式があります。
まずは、自分が惹かれるイベントに参加してみましょう。
世界観再現型イベント(コスプレ・なりきり体験)
コスプレイベントやなりきり体験は、ファンタジー物語のキャラクターになりきって楽しむタイプのイベントです。衣装やメイク、ポージング、写真撮影を通して、作品や世界観への没入感を存分に味わえます。
フル装備で参加する方もいれば、アクセサリーだけ取り入れる軽装参加の方も多く、見学のみでも歓迎される雰囲気があるのが特徴です。
小規模のイベントはとくに初心者でも気負わず参加できるため、まずは空気を感じるところから始めるのもおすすめです。
参考として、国内最大級の同人・コスプレイベントであるコミケ(コミックマーケット)でも、コスプレ参加・見学という形でファンタジー要素を楽しむ人が多く見られます。
展示販売型イベント(ハンドメイド・クラフト)
魔法道具やファンタジーアクセサリー、装飾品などの展示・販売を中心としたイベントもあります。
なかでもハンドメイドは一点物や少量制作の作品が多く、特別性を感じられるアイテムに出会えるのが魅力です。
作家本人から制作背景や世界観設定を聞けるのも、このタイプのイベントならではの楽しみ。
「この指輪はどんな物語の中で使われているのか」といった想像が広がり、アイテムそのものが物語の入り口になります。
代表的なイベントには、創作文化の祭典であるデザインフェスタや、HandMade In Japan Fesなどがあります。
>>> デザインフェスタVol.62にReal Fantasyとして出展してきました!
没入体験ゲーム型イベント(LARP・TRPG)
LARPやTRPGなどのゲーム型イベントは、参加者自身が物語の登場人物となり、ストーリーに直接関わっていくタイプのイベントです。
用意された世界観やシナリオの中で、選択や行動によって物語が展開していくため、「体験する物語」として強く記憶に残ります。
LARP(ライブ・アクション・ロールプレイング)は、実際の会場に集まり、衣装や小道具を身につけて物語を演じながら進行するスタイルが特徴です。
中世ファンタジーの村や城を舞台にした大規模イベントもあり、視覚的・身体的に世界観へ没入できるのが魅力です。
一方、TRPG(テーブルトーク・ロールプレイングゲーム)は、会話と想像力を中心に物語を進めるゲームで、オンライン通話や自宅でも気軽に楽しめます。
少人数から参加でき、ファンタジー世界を語り合いながら紡いでいく感覚を味わえるため、初めて没入体験に触れる人におすすめです。
>>> TRPGとは?会話から物語を創る遊び方をわかりやすく解説!
ファンタジーイベントの楽しみ方
ファンタジーイベントは、初心者でも自分のペースで楽しめるのが魅力です。身構える必要はありません。
見る・身につける・交流することで、体験はより深まります。
初心者は「見る・感じる」だけでもOK
ファンタジーイベントは、衣装や専門的な知識がなくても十分に楽しめます。
会場を歩きながら作品を眺めたり、展示を見て回ったり、気になる風景を写真に収めたりするだけでも、日常とは少し違う空気を感じられるはずです。
「自分はどんな世界観に惹かれるのか」を知っていく時間そのものが、イベント体験の大切な一部です。
アイテムを身につけて世界観を体感する
イベントに少し慣れてきたら、小物やアクセサリーにファンタジー要素を取り入れてみるのもおすすめです。
指輪やペンダント、ポーチなど、普段の服装にさりげなく合わせられるアイテムでも、気持ちはぐっと物語の世界へ近づきます。
「このアクセサリーはどんな力を秘めていそうか」
そんなふうに設定や背景を想像することで、イベント会場での体験はより立体的になっていきます。
大がかりな装備がなくても、自分なりの物語の入口を持つことが、没入感を高めるポイントです。
交流をきっかけ物語が深まり広がる
ファンタジーイベントでは、無理に会話を広げる必要はありません。
気になる作品や装いに対して、「この作品、素敵ですね」とひと言伝えるだけでも、自然な交流が生まれます。
短いやり取りでも、相手の世界観や想いに触れることで、イベントの記憶はより温かく、印象深いものになります。
言葉を交わさなくても、同じ空間を共有しているだけで、どこか物語の仲間になったような感覚を味わえるのも魅力です。
Real Fantasyで広がるファンタジーイベント体験
ファンタジーイベント参加レポートの魅力
Real Fantasyでは、実際に足を運んだファンタジーイベントの参加レポートを通じて、会場の雰囲気や空気感、来場者の装いや楽しみ方を紹介しています。
文章だけでなく写真も交えながら、「初めてでもどう過ごせばいいのか」「どんな人たちが集まっているのか」といった疑問に寄り添う内容になっています。
参加者の目線で描かれた体験談は、これからイベントに行ってみたいと考えている方の不安をやさしく和らげ、「自分も行ってみたい」という気持ちを後押ししてくれます。
ファンタジーアイテムを探す・見つける
ファンタジーイベントをより楽しむために、自分だけのファンタジーアイテムを探すのもおすすめです。
指輪やアクセサリー、小物などを身につけることで、イベント当日へのワクワク感はぐっと高まります。
アイテムは、単なる装飾ではなく、物語への入り口でもあります。
「どんな人物になりたいか」「どんな世界観が好きか」を考えながら選ぶことで、イベント体験はより深く、印象的なものになります。
Real Fantasyでは、さまざまな世界観を持つファンタジーアイテムを紹介しており、イベント前の準備時間も、物語の一部として楽しめます。
まとめ
ファンタジーイベントは、知識や経験がなくても楽しめる、開かれた物語の世界です。
見るだけでも、参加しても、誰かと交流しても、それぞれの距離感で関われる自由さがあります。
Real Fantasyを通じて、あなたにとって心地よいファンタジーとの関わり方や、楽しみ方をぜひ見つけてみてください。
物語の扉は、いつでもそっと、あなたのすぐそばで開かれています。