クリエイターの他の作品
《冥曜の剣》
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深淵の魔力と星の欠片を融合させ
錬成する‘コレ’は…
光と闇
希望と恐怖
再生と破壊
昏き魔力をまとわせ
剣身に曜（ひかり／光り輝くモノ）が宿る瞬間
冥曜はただの武器ではなく
“暗闇の中で光を放つ”両極を統べる意志となる
両極を知る者のみが持てる刃…
「ココ」を照らす光となるか
或いは深淵を引き寄せる闇となるか
全てはこの剣と選ばれし者の心に委ねられる
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光・闇属性強化
統合+10
バランス＋10
限界突破＋10
精神統一＋10
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初めての剣（武器）となります
全長20センチ程の短剣です
太ももやマント内に携えるものとして…
淑女的な使い方では
「簪」としてお使いいただきつつ
いざという時の護身用アイテムとして…
気分によって
裏表で雰囲気を変えることができます
いつもの如く
暗くなるとふんわりと光る部分も…
《属性誓輪シリーズ》
〜焔の守護輪（赤・火属性）〜
〜波涛の守護輪（蒼・水属性）〜
〜風音の守護輪（緑・風属性）〜
〜光闇の守護輪（紫・光闇属性）〜
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深い深い森の奥
うっすらと月明かりが降り注ぐ静かな夜
誓輪を錬成すると決め
精霊のカケラを集め始めてから
既に4日が経った…
各属性の精霊のカケラがレア素材な為
採取をしながら討伐も行わなければならない
これは各属性の精霊との契約（誓い）を交わす事で
各属性の精霊が守護者となり
属性強化と魔力安定化に加え
持ち主を災いから護る魔法道具
どうか選ばれし者の腕に…
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各属性強化
各属性守護者（精霊）の加護
肉体強化+10
精神強化+10
戦闘＋10
跳躍＋10
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某まぁけっと・実店舗にしか現れない
数量限定魔法道具です
細身の扱いやすい腕輪となっております
他の魔法道具との重ね付けにも
全く影響はございません…
暗くなるとふんわり光る部分があります
《異世界通行証》
〜月星の懐中時計〜
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異世界へどう行ったらいいか分からないって？
想像して創造するのだ
汝の足元から淡い光…
その光はやがて全身を包み
段々と乳白色のような
何とも言えない
優しい色のついた光に見えて来るだろう？
その光に包まれたまま全身が浮くような…
そんな感覚になったら今度は
どんどん意識を上昇させるのだ
雲を抜けてソラへ昇る
周りには白・青・群青・グレー・黒・虹色…
どんどん上昇すると明るくふわふわしたような…
とにかく心地の良い広い空間に辿り着くのだ
そこに扉がみえるだろう？
装飾が施されてある大きな扉だ
「異世界通行証」をその扉にかざして欲しい
懐中時計が光り出し時計の針が
激しく動き始めた時
「異世界」への扉の鍵が開かれるだろう
懐中時計の示す時間は異世界時間
ごゆるりとこちらの世界を楽しまれよ
上手くいけばワシの住む魔女の森にも
遊びに来る事ができるかもしれぬな
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「月星の異世界通行証」
光・闇属性強化
天使の加護
月星の加護
言語補正
探究心＋10
創造＋10
魔力量＋10
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異世界通行証
〜明星の懐中時計〜と違うところは
月と星がついたのはもちろんの事
何と中心の装飾が立体的になりました！
スキルも魔力量＋10が追加となっております
異世界へ召喚されたにも関わらず
魔力不足で途中離脱してしまう
冒険者様にも安心です！
暗くなるとふんわり光る部分があります
時計の役割もきちんと果たします
飾ってもよし
首から下げてもよし
お好きな使い方をしてくださいね！
《月星と魔法鉱石のランタン》
〜2年振り…復刻版〜
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いつもなら採取した蒼い魔法鉱石や
透明な魔法鉱石に魔力を込め
【蒼】にした魔法鉱石をランタンに使っている
【蒼】を生み出す為には
精密で、冷静で、安定した
魔力を込める必要があるのだが…
いつもと違う感情感覚で
魔力を込め錬成を始める
他の色の魔法鉱石が
「作れない」わけではない
「作らなかった」のだ
感情の解放、力…
この魔力で現れるのは
「深紅」の魔法鉱石
「さぁ、どうなることやら…」
─ ☆.☽.☆ ─ ☆.☽.☆ ─
暗闇無効
月星の加護
勇気＋10
突破口＋10
成長＋10 付与
─ ☆.☽.☆ ─ ☆.☽.☆ ─
蒼も勿論錬成しました
深紅のお色のランタンは数量限定色
《火界の魔法鉱石のランタン》
〜復刻版〜
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魔女の森よりずっと遠くに見える山
常に火山が活動しているこの一帯…
そこには火界に繋がる不思議な溶岩湖がある…
夜…
溶岩が地表に噴出している為
辺りは赤黒くかがやいている
魔素により汚染されたその溶岩流は
良くも悪くも全てを飲み込み
破壊していく
それはとてもゆっくりと…
確実に…
闇が深く濃くなればなるほど
小さな光は強く輝きを増す
「水界の魔法鉱石」と対になっている
「火界の魔法鉱石」は破壊の象徴
己の正義と再生の為の破壊
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「火界の魔法石」
火属性強化
暗闇無効
火の精霊の加護
信仰＋10
正義の炎＋10
破壊と再生＋10
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「水界の魔法鉱石」の対として
2年前に存在していたランタンです
「対」なので装飾もすべて逆になっています
溶岩がランタンに収まりきらなく
溢れていますが魔力で固めてありますので
触っても火傷をしたりしないのでご安心ください
「真理の鏡鑑」（しんりのきょうかん）
✩˚‧˚ᡣ𐭩︵‿₊୨୧₊‿︵ᡣ𐭩˚‧˚✩
鏡鑑と向き合い
その中の自分に問う
「この目の前におるお前は
本当のワシなのか？」
鏡とは本来
左右逆転して見える虚像である
しかし自分自身を写しているとすれば
それは虚像ではなく
やはり自分自身なのではないのか…？
そんな事を考えながら意図する
すると「真理の鏡鑑」が光始め
鏡の中の本当の自分なのか
偽物なのかわからない自分が
答え始めた
虚像…？……違うな…
この鏡に映し出されたモノも
本当の自分…自分自身…
「心理の鏡鑑」
この鏡鏡を通し姿を見れば
心までもが見透かされ
本心を掘り出し
蓋をしていた感情
見ないふりをしていた事など
あらゆるものが映し出されるのだ
あぁ…これは自分自身にも隠していた姿か…
ではこれは真の姿を映した正しい姿…？
「そうか…映し出された姿は
虚像ではなくそれも自分自身という事か…」
「真理の鏡鑑」で見た
隠していた自分自身…
心に固く鍵をかけてしまっていたモノ…
「いや…参ったな…
どうやら引き摺り出されてしまった…」
さあ…
突きつけられた本当の自分は…
✩˚‧˚ᡣ𐭩︵‿₊୨୧₊‿︵ᡣ𐭩˚‧˚✩
属性なし
美しさ＋10
本音＋10
統合＋10
祝福＋10
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《護りの指輪〜改〜》
《浄化の指輪》
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《護りの指輪〜改〜》
人々を“癒す者”は常
に呪いや祟りと隣り合わせだ
どんなに浄化をしていても
ふとした瞬間に
奴らは音もなく
”癒す者”の中に侵入する
ワシは”癒す者”を護る為
創造主の光の加護と魔法を統合させ
目に視えるカタチをとして
「護りの指輪」を錬成した
これを手にした”癒す者”が
安心安全に生きてゆけるよう
心から祈っている
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《護りの指輪〜改〜》
「明けの明星」
「宵の明星」
光・闇属性強化
月星の加護
創造主の光の加護
結界強化
状態異常解除
癒し＋10
統合＋10
自己愛＋10 付与
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《浄化の指輪》
【“癒し手““導き手“に捧げる】
沢山の人々を癒す
“癒し手““導き手“に
最高最善の浄化と
直感力・創造・エネルギーの
安定化を…
この世界の
“癒し手““導き手“に心からの感謝を
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《浄化の指輪》
全属性強化
結界強化
浄化＋10
直感力＋10
創造＋10
癒し＋10
水晶のさざれ石を使い
浄化に特化した指輪となっております
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《宵の明星バングル》
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光と闇は表裏一体
明けも宵もそれぞれの
美しさがあるだろう
闇が深く濃くなれば
小さな光は強く輝きを増し
光が強く輝きを増せば
小さな闇は広く深く濃くなるのだ
星は見えただろうか…
雲は流れていただろうか…
空の色は…
其方の空を創造せよ
きっとそこには…
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光・闇属性強化
女神の加護
力＋10
勇気＋10付与
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《魔法鉱石のミニランタン》
《魔法鉱石のミニランタンの首飾り》
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光・闇属性強化
暗闇無効
内観＋10
悟り＋10
探究心＋10
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いつもの如く魔力を込めると光り始めます✨
魔法が使えない方でも
現代電気装置が付いていますので
安心してくだいね🪄💫✨
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夜になると静かに光る「咲夜華」
その中でも『満月華』は
満月の夜にしか花弁を開かない
不思議な華だ
大気中のマナや
月や星のエネルギーなどを源に
華に魔力をためる
その魔力がいっぱいになると
小さな「魔力のカケラ」を土に落とし
その土地そのものを
護る役目をしているのだ
満月の夜…
使い魔とともに月光浴をしながら
満月華のカケラを拾う事が
ワシの一つの楽しみとなっている
͙⁺˚*•̩̩͙✩•̩̩͙*˚⁺‧͙⁺˚*•̩̩͙✩•̩̩͙*˚⁺‧͙⁺˚*•̩̩͙✩•̩̩͙*˚⁺‧͙
地・土・風・光・闇属性強化
精霊の加護
暗闇無効
マナ吸収効率UP
護り＋10
回復速度＋10
癒し＋10 付与
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異世界へどう行ったらいいか分からないって？
想像して創造するのだ
汝の足元から淡い光…
その光はやがて全身を包み
段々と乳白色のような
何とも言えない
優しい色のついた光に見えて来るだろう？
その光に包まれたまま全身が浮くような…
そんな感覚になったら今度は
どんどん意識を上昇させるのだ
雲を抜けてソラへ昇る
周りには白・青・群青・グレー・黒・虹色…
どんどん上昇すると明るくふわふわしたような…
とにかく心地の良い広い空間に辿り着くのだ
そこに扉がみえるだろう？
装飾が施されてある大きな扉だ
「異世界通行証」をその扉にかざして欲しい
懐中時計が光り出し時計の針が
激しく動き始めた時
「異世界」への扉の鍵が開かれるだろう
懐中時計の示す時間は異世界時間
ごゆるりとこちらの世界を楽しまれよ
上手くいけばワシの住む魔女の森にも
遊びに来る事ができるかもしれぬな
*†*:;;;:*†*:;;;:*†*:;;;:*†*:;;;:*†*:;;;:*†*
「明星の異世界通行証」
光・闇属性強化
精霊の加護
言語補正
護り＋10
創造＋10 付与
*†*:;;;:*†*:;;;:*†*:;;;:*†*:;;;:*†*:;;;:*†*
暗くなるとふんわり光る部分があります✨
時計の役割もきちんと果たします🙌
飾ってもよし✨
首から下げてもよし✨
お好きな使い方をしてくださいね😌🙏
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•̩̩͙✩•̩̩͙*˚⁺‧͙⁺˚*•̩̩͙✩•̩̩͙*˚⁺‧͙⁺˚*•̩̩͙✩•̩̩͙
身体が浮いている感覚…
どこまでも続く暗闇…
その濃く深い闇の中を
静かに漂っていると
どこからか星の瞬く音が
聞こえてくる…
意図し、想像を完了させると
そこには星の微かな光と
ぼんやりと輝く
銀色の月の光…
段々と辺りが明るくなると
「鍵のかかった無数の扉」が
視え始めた
その扉達は沢山の星と
銀色の月と一緒に宙に浮かんでいる
ここは「創造主の間」…
無数に現れた鍵のかかった扉の中で
「青の鍵」で開く扉はたった一つ…
もし、その扉を見つけたければ
目を閉じ
「想像し、創造せよ」
再び目を開けた時
「青の鍵」を使う事のできる扉が
其方の目の前に現れるだろう
怖がる事はない
さぁ、「想像し、創造する」のだ
無事に扉を見つけ
鍵を開け…
その扉を押し開けた時…
きっと其方は温かく光る空間を視るだろう
さて、その空間を視た其方は
何を感じ何を思う…？
「創造主の間」は其方自身の世界なのだ
•̩̩͙✩•̩̩͙*˚⁺‧͙⁺˚*•̩̩͙✩•̩̩͙*˚⁺‧͙⁺˚*•̩̩͙✩•̩̩͙
属性なし
宇宙の理＋10
決断力＋10
行動力＋10
創造＋15付与
•̩̩͙✩•̩̩͙*˚⁺‧͙⁺˚*•̩̩͙✩•̩̩͙*˚⁺‧͙⁺˚*•̩̩͙✩•̩̩͙
暗くなると青くふんわり光る部分は
鍵の先端についています🪄💫✨
少々重いのでバックチャームに
させていただきましたが
お好みで形を変えてお使いいただけると
とっても嬉しいです☺️✨
꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°
魔女の森の奥にある真っ青な湖
それは水界に繋がる不思議な湖…
夜…
湖の水面にうっすらと映る月や星の光
やがてその小さな光は
湖の深くまでゆっくりと落ちてゆく
闇が深く濃くなればなるほど
小さな光は強く輝きを増す
長い年月をかけて
月や星、湖の魔力を吸い
輝きを増しながら
結晶化した光り輝く魔法石は
稀に流星群が落ちてくる夜に
水界を浮上しながら地上へ姿を現す
もしその光に出会えたならば…
それは汝の道標となるだろう
꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°
「水界の魔法石」
水・氷属性強化
暗闇無効
水の精霊の加護
忍耐＋10
勇気＋10
꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖
水界に溶け込む空気も採取し
魔法石の中に封入しています
湖の水がランタンに収まりきらず
溢れてしまっていますが
魔力で固めてあります
触っても濡れませんのでご安心ください
魔力を込めると水面が光り出します
（魔力を込める事が難しい方は
現代式電気装置が付いていますので
そちらをお使いください）
꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖
