クリエイターの他の作品
「真理の鏡鑑」（しんりのきょうかん）
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鏡鑑と向き合い
その中の自分に問う
「この目の前におるお前は
本当のワシなのか？」
鏡とは本来
左右逆転して見える虚像である
しかし自分自身を写しているとすれば
それは虚像ではなく
やはり自分自身なのではないのか…？
そんな事を考えながら意図する
すると「真理の鏡鑑」が光始め
鏡の中の本当の自分なのか
偽物なのかわからない自分が
答え始めた
虚像…？……違うな…
この鏡に映し出されたモノも
本当の自分…自分自身…
「心理の鏡鑑」
この鏡鏡を通し姿を見れば
心までもが見透かされ
本心を掘り出し
蓋をしていた感情
見ないふりをしていた事など
あらゆるものが映し出されるのだ
あぁ…これは自分自身にも隠していた姿か…
ではこれは真の姿を映した正しい姿…？
「そうか…映し出された姿は
虚像ではなくそれも自分自身という事か…」
「真理の鏡鑑」で見た
隠していた自分自身…
心に固く鍵をかけてしまっていたモノ…
「いや…参ったな…
どうやら引き摺り出されてしまった…」
さあ…
突きつけられた本当の自分は…
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属性なし
美しさ＋10
本音＋10
統合＋10
祝福＋10
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《護りの指輪〜改〜》
《浄化の指輪》
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《護りの指輪〜改〜》
人々を“癒す者”は常
に呪いや祟りと隣り合わせだ
どんなに浄化をしていても
ふとした瞬間に
奴らは音もなく
”癒す者”の中に侵入する
ワシは”癒す者”を護る為
創造主の光の加護と魔法を統合させ
目に視えるカタチをとして
「護りの指輪」を錬成した
これを手にした”癒す者”が
安心安全に生きてゆけるよう
心から祈っている
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《護りの指輪〜改〜》
「明けの明星」
「宵の明星」
光・闇属性強化
月星の加護
創造主の光の加護
結界強化
状態異常解除
癒し＋10
統合＋10
自己愛＋10 付与
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《浄化の指輪》
【“癒し手““導き手“に捧げる】
沢山の人々を癒す
“癒し手““導き手“に
最高最善の浄化と
直感力・創造・エネルギーの
安定化を…
この世界の
“癒し手““導き手“に心からの感謝を
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《浄化の指輪》
全属性強化
結界強化
浄化＋10
直感力＋10
創造＋10
癒し＋10
水晶のさざれ石を使い
浄化に特化した指輪となっております
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《宵の明星バングル》
∘₊✧─── 𖤐 ───✧₊∘
光と闇は表裏一体
明けも宵もそれぞれの
美しさがあるだろう
闇が深く濃くなれば
小さな光は強く輝きを増し
光が強く輝きを増せば
小さな闇は広く深く濃くなるのだ
星は見えただろうか…
雲は流れていただろうか…
空の色は…
其方の空を創造せよ
きっとそこには…
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光・闇属性強化
女神の加護
力＋10
勇気＋10付与
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《魔法鉱石のミニランタン》
《魔法鉱石のミニランタンの首飾り》
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光・闇属性強化
暗闇無効
内観＋10
悟り＋10
探究心＋10
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いつもの如く魔力を込めると光り始めます✨
魔法が使えない方でも
現代電気装置が付いていますので
安心してくだいね🪄💫✨
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夜になると静かに光る「咲夜華」
その中でも『満月華』は
満月の夜にしか花弁を開かない
不思議な華だ
大気中のマナや
月や星のエネルギーなどを源に
華に魔力をためる
その魔力がいっぱいになると
小さな「魔力のカケラ」を土に落とし
その土地そのものを
護る役目をしているのだ
満月の夜…
使い魔とともに月光浴をしながら
満月華のカケラを拾う事が
ワシの一つの楽しみとなっている
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地・土・風・光・闇属性強化
精霊の加護
暗闇無効
マナ吸収効率UP
護り＋10
回復速度＋10
癒し＋10 付与
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身体が浮いている感覚…
どこまでも続く暗闇…
その濃く深い闇の中を
静かに漂っていると
どこからか星の瞬く音が
聞こえてくる…
意図し、想像を完了させると
そこには星の微かな光と
ぼんやりと輝く
銀色の月の光…
段々と辺りが明るくなると
「鍵のかかった無数の扉」が
視え始めた
その扉達は沢山の星と
銀色の月と一緒に宙に浮かんでいる
ここは「創造主の間」…
無数に現れた鍵のかかった扉の中で
「青の鍵」で開く扉はたった一つ…
もし、その扉を見つけたければ
目を閉じ
「想像し、創造せよ」
再び目を開けた時
「青の鍵」を使う事のできる扉が
其方の目の前に現れるだろう
怖がる事はない
さぁ、「想像し、創造する」のだ
無事に扉を見つけ
鍵を開け…
その扉を押し開けた時…
きっと其方は温かく光る空間を視るだろう
さて、その空間を視た其方は
何を感じ何を思う…？
「創造主の間」は其方自身の世界なのだ
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属性なし
宇宙の理＋10
決断力＋10
行動力＋10
創造＋15付与
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暗くなると青くふんわり光る部分は
鍵の先端についています🪄💫✨
少々重いのでバックチャームに
させていただきましたが
お好みで形を変えてお使いいただけると
とっても嬉しいです☺️✨
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魔女の森の奥にある真っ青な湖
それは水界に繋がる不思議な湖…
夜…
湖の水面にうっすらと映る月や星の光
やがてその小さな光は
湖の深くまでゆっくりと落ちてゆく
闇が深く濃くなればなるほど
小さな光は強く輝きを増す
長い年月をかけて
月や星、湖の魔力を吸い
輝きを増しながら
結晶化した光り輝く魔法石は
稀に流星群が落ちてくる夜に
水界を浮上しながら地上へ姿を現す
もしその光に出会えたならば…
それは汝の道標となるだろう
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「水界の魔法石」
水・氷属性強化
暗闇無効
水の精霊の加護
忍耐＋10
勇気＋10
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水界に溶け込む空気も採取し
魔法石の中に封入しています😌✨
湖の水がランタンに収まりきらず
溢れてしまっていますが
魔力で固めてあります✨
触っても濡れませんのでご安心ください🪄✨
魔力を込めると水面が光り出します✨
（魔力を込める事が難しい方は
現代式電気装置が付いていますので
そちらをお使いください）
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