「コミティア 155」参加レポート NEW!
2026-02-23
2月22日に東京ビッグサイトで開催のコミティア155に参加してきましたので、その様子をレポートしていきます。
コミティアとは、オリジナルの創作作品に限定した、漫画や小説、音楽CD、ゲーム、グッズ類などを販売できるイベントで、様々なジャンルのオリジナル作品が並び(アダルトあり)、なんと40年以上の歴史があります。
会場は東京ビッグサイトということで、私はりんかい線の国際展示場駅から向かいました。
歩いて5分少々歩いたところで……見えてきました!
東京ビッグサイト!!
何度来ても思いますが、やはり東京ビッグサイトの建物の作りは芸術的ですね!
いつもそのデザインに気分が上がりますし、写真を撮ってしまいます。
(楽しい思い出が多いからかもしれませんが)
この日は2月22日で「猫の日」ということで、同じくビッグサイトで「にゃんフェスタ」なるものや、就職活動のイベントである合同企業説明会が開催されており、猫の柄のバッグを持った方やスーツを着た学生さんなどバラエティに富んだ方々が行き交っておりました。
東京ビッグサイトの入口でコミティアの看板を発見。
さらにテンションが上がってきますね。
開場は東ホールということで、建物の中を進んでいき受付でチケットを買います。
案内表示に「カタログを持っている方」「カタログを持っていない方」とあり、私は持っておらずその先で入場チケットを購入しましたので、どうやらカタログが入場チケット代わりになっていて事前購入ができたのかな?と推測しました。
なお、私は13時ころに到着しましたが、すでに当日販売分のカタログは完売になっていました。
こちらが当日購入したチケット。
A5用紙サイズで、開くと中には会場配置図や注意事項などが載っておりました。
会場の入口でこれを見せていざ、入場!
まず、会場内の撮影はOKなのかを確認。
うん、ルールを守れば静止画撮影は問題なさそうですね。
念のためスタッフの方にも口頭で確認し、問題ない旨のお返事をもらったので会場内の雰囲気をいくつか撮影。


ブースから少し離れたところから撮影しておりますが、参加者もブース数もすごい数でした。
会議テーブルの半分が1ブースのようで、おそらく90センチくらいかと思います。出展している方々も、お隣の出展者さんと距離が近すぎて、なんだかチーム感が生まれそうだなと感じました。
通路は人がなんとかすれ違えるくらいの幅で、混んでいるとブースをゆっくり眺めて立ち止まることはちょっと難しかったです。
スムーズに見つけるためにもお目当ての出展者さんがいる場合は事前にしっかりブース番号を調べていったほうがよさそうですね。
ゆっくりふらふらと歩いて見て回る場合は、だいぶ混雑していますので通路によってはゆっくりブースに並んだ作品を見られない場合もあることを理解して参加しておくとよいかと思いました。
また、混雑した場所が苦手な方は、通路によっては人酔いするかもしれませんので、時間にゆとりをもってゆっくりマイペースでまわっていくのがおすすめです。
会場内を見て回っている時にいくつか興味深い場所を見つけました。
まずはこちら。どうやら試し読みができるようです。
見本誌コーナーの会場はこんな感じです。

予約制か、入れ替え制のようで、こちらのコーナーへの入場に長い列ができていました。
そしてそのすぐ近くにはなんと編集者に持ち込めるコーナーが設けられており、たくさんの方が順番待ちをしておりました。
参加編集部はその時によって違うようですが、私も知っているところばかりでした。
自分の作品を売り込みたい方と、新しい才能を発掘したい編集者の方とがマッチングする機会ということで夢のある大変素晴らしい試みですね。
そして今回は、当サイトにもご登録いただいている作家様でもあり、以前インタビューもさせていただいた野崎アユさんが出展されているとのことで、お伺いさせていただきました。
さすが野崎さん。絶え間なくブースへの訪問者が続いておりましたが、一瞬の隙を見てなんとかご挨拶。
インタビューでは音声だけでのやりとりでしたので、今回初めてお会いすることができとても感動しました!
プロの漫画家である野崎さんが子供の頃から描き続けているという漫画「WING」が30周年を迎えるということで、今年は個展を開催されるとのことなので、私もいちファンとしてとても楽しみにしています。
(野崎さんの許可をいただいて撮影しております)
そして、WINGの第4巻も無事にゲットできました。
(最後の1冊でした汗)
その後も会場の端から端まで一通り歩いて見ましたが、アクセサリーなどのオリジナルハンドメイド作品のブースがあったり、風景や音楽などの資料集を売っているブースがあったりと、漫画に限らず様々な出展があり楽しくみることができました。
さすがに会場が広く足が疲れましたが、心への潤いや刺激はたくさんもらえましたし、たくさんの笑顔を見ることができてとても満たされました。
他のハンドメイドイベントでも感じることなのですが、本当に「好き」の力はすごいですね。
ハンドメイド作品でも漫画でも小説でもそうなのですが、(とりわけファンタジーにおいては、と言わせていただきますが)
その作品や物語は私たちに癒しや楽しみ、時には勇気をも与えてくれます。
それはこの制作者の「好き」が詰まった作品たちであり、そしてまたその作品を迎える側もそれが「好き」だからなのだなと、会場を行き交う人の表情やその熱気を通して感じることができました。
そしてこのReal Fantasyというサイトの存在意義もあらためて考える機会となりました。
大変有意義な時間となったコミティアは次回は6月の開催とのことで、是非お楽しみに。